所得税の計算方法

所得税の計算方法はいたって簡単です。

日本では累進課税方式が採用されていますので、所得の金額が多くなればなるほど、税率が上昇します。

この税率は、所得金額ごとにテーブルが設けられていますので、それに照らし合わせて申告すれば簡単です。

なお、この税率については、次のページでご紹介いたします。

 

所得税の計算方法

①まずは課税所得を計算

課税所得とは何かといいますと、課税されるべき所得の金額をいいます。扶養控除や、配偶者控除、基礎控除などといった控除金額が設けられておりまして、これらの金額を、給与から差し引いてその金額に対して税率を適用します。

つまり、実際の給料の金額よりもお得な金額、低い納税額になるわけですから、この控除額をまずは差し引きます。

・給与所得者の場合:サラリーマンなど

給与所得の合計額 - 各種控除金額

 

・個人事業者の場合

事業収入(売上など) - 費用


・そのほか、株式の売却益にも課税されます

株式売却収入-株式購入費用-売買手数料

 

以上のようにして、まずは課税所得を計算します

そのほかにも、収入があった場合には申告および納税が必要ですが、それらにつきましては別途税務署などに相談するとよいでしょう。

なお、税率や、控除の内容については、別途ご紹介いたします。

それでは、次のページでは、各種控除金額をご紹介いたします。

ページ下方から、次のページへのリンクがあります。


関連記事

  1. 確定申告と源泉徴収
  2. 所得税の課税対象期間
  3. 所得税の税率
  4. 所得控除の種類について
  5. 所得税の計算方法
  6. 所得税について

< 所得税について  <<戻る | 次へ>> 所得控除の種類について >